2018年10月16日火曜日

研修に参加してまいりました

10月13日(土)
「金属アレルギーに関する歯科医療従事者研修会」に当院院長が参加してまいりました。

演題は『金属アレルギーの診断と治療の最前線〜メタルフリーの歯科治療〜』
演者は 愛知学院大学歯学部 客員教授 服部 正巳 氏でした。

2018年10月10日水曜日

歯を削る機械

『歯を削る医療機器の半数が使い回し・・・』
について2017年に新聞記事になりました。

この記事をご覧になった方もいらっしゃるでしょうか?

その内容としては、
『全国の歯科医療機関の半数近くが歯を削る医療機器を患者さんごとに交換せずに使いまわしていることが調査でわかった。』
と新聞記事に書かれておりました。
 

歯を削る機械(以下ハンドピース)は治療時にお口の中に入れるため、唾液や血液が付着しやすく、使い回せば細菌やウィルスを次の患者さんに感染させてしまうリスクがあります。

日本歯科医学会の指針では、患者さんごとに機器を交換し、高温の蒸気発生装置で滅菌するよう定めております。




『歯科医療に必要な感染対策』

スタンダードプリコーション
『全ての患者さんが感染の可能性があるとみなし、予防策を施す。』

ですから、当院では患者さんのリスクの有無に関係なく、
みなさん同じ感染予防策を行っております。


器具を滅菌する機械であるオートクレーブにはどのようなものを
滅菌できるかによってそれぞれクラス分類があります。

ヨーロッパ基準で、
『クラスB』『クラスS』『クラスN』の3つに分けられます。

図1

当院では、クラスB DACプロフェショナル 



クラスS DACユニバーサルを使用しております。

滅菌工程


例えば、先ほどの歯を削る機械(ハンドピース)は
図1のクラスS 非包装の中空物に該当します。
ですから、クラスS以上での滅菌が必要です。

当院ではハンドピースの中までしっかり洗浄、注油、滅菌し、
患者さん一人ひとりに清潔なものをご用意しております。

他の器具類もそれぞれ必要な滅菌の
最高クラス(クラスS、クラスB)で滅菌をしております。


2018年9月26日水曜日

研修に参加して参りました

9月16日(日)山本浩正先生のPECペリオコースの
メンテナンスオープンコースに参加して参りました。

内容は
・メインテナンスで患者さんは得をするのか
・リコール間隔はどうやって決めるのか
・どのようなプログラムをすればよいのか
・メインテナンスを成功に導くためのノウハウ
・言葉の選び方で患者さんが変わる
・リコール率UPのコツ

でした。

2018年9月5日水曜日

研修に参加して参りました

8月26日(日)に山本浩正先生のPEC歯科衛生士ペリオコース
ベーシックオープンコース第2回に参加してまいりました。

研修内容は
・歯周病菌って?細菌のバイオフィルムって?
・SRP上達の近道とは?
・超音波スケーリングと薬液
・口臭の科学 
でした。

2018年8月20日月曜日

研修に参加して参りました

8月18日に札幌市産業振興センターにて開催された
「傾き・ずり落ち」食事の“不良姿勢”に有効なシーティング

8月19日に札幌市男女共同参画センターで開催された
“安全”に口から食べられる初句支援のための“新しい口腔ケア”実技セミナー

当院の歯科衛生士1名が参加して参りました。

歯科衛生士よりも他職種の参加が多く見られた中で、現場で患者さんの身に何が起こって
いて具体的な対応をどう行ったら良いのか、実践による大きな改善を目の当たりにし、
とても有意義な講習となりました。
臨床にて役立てると思いました。

















 


2018年8月1日水曜日

詰め物の治療

虫歯の分類と治療法でお話しました、人工の詰め物を詰める治療法について説明致します。

今回は前歯に虫歯がある場合の流れを説明致します。


①虫歯になっている部分を削ります。 













②詰め物を入れやすい形にします。

③先生が患者さんの歯の色に合った詰め物の色を選びます。













④削った場所の表面に接着剤を塗ります。













⑤人工の詰め物(レジン)を詰めます。
 レジンとはコンポジットレジンという歯科用のプラスチックです。













⑥照射器の光を当て、詰め物(レジン)を固めます。
 光を当てると固くなります。













⑦形を整え、磨きます。













⑧治療は終了です。

2018年7月30日月曜日

研修に参加してまいりました

7月15日(日)に山本浩正先生の
PEC歯科衛生士ペリオコース
ベーシックオープンコース第1回に
歯科衛生士1名が参加してまいりました。

研修内容は
・付着がわかるとプロービングがわかる
・検査データをどこまで深く読むか
・歯肉の腫れと退縮を体系的に学び治す
でした。

第2回は8月26日に開催予定です。
参加する予定です。


  先日、「口腔機能低下症」と「小児口腔機能発達不全症」の評価と対応について学ぶセミナーを受講しました。 むし歯や歯周病だけではなく、「噛む」「飲み込む」「話す」「呼吸する」といった、お口が本来持つ機能に目を向けることの大切さを改めて感じました。 子どものお口の機能を健やかに...