①無理に長時間噛まない
筋肉が固くなり縮まることによって筋肉や、関節で痛みや異常な動きが
生じることがあります。(顎関節症)
②不必要に強い力で噛まない
強く噛むことは筋肉の異常な増強トレーニングとなり筋や顎骨を
肥大させてしまうことがあります。
③口を開けたまま噛まない
口腔の乾燥、口臭、前肢の突出などを引き起こす可能性があります。
④急に噛んでいる側を変えない
頬や舌を噛んだり、歯の被せ物がとれてしまうなどトラブルの原因になります。
正しい噛み方で噛みましょう😆
8月24日(土)に、大阪市総合医療センター脳神経外科 石黒友也先生のWebセミナー 『歯科衛生士にとっておきの脳神経情報』を拝聴いたしました。 当院からは歯科衛生士の林原、村野、阿部の3名が参加しました。 摂食嚥下を診ていくため、脳疾患について学ぶことが出来ました。 スタッフ間...